三谷商事株式会社 RECRT

「出る杭は伸ばす」
実力主義。
「勝手にしやがれ」
放任主義。
こうしなさい、というルールはありません。仕事のマニュアルもありません。自分で考え、自分で動いたほうが、力につながるし、やる気も出る。”頑張った分はきちんと評価する”創業以来の実力主義が、社員を前へ前へと突き進めます。「出る杭は伸ばす社風」と社員は言います。
若手の思い切った抜擢も実施しており、実際に20~30歳代の部長や支店長、グループ会社社長などが活躍しています。変化をチャンスととらえ、エネルギッシュに情熱を持って行動し、一歩でもいいから伸びようとする。そんな人材を会社全体で応援していきます。

評価制度

年齢性別関係なく、取り組み内容や成果を
評価し、抜擢する人事制度
業績評価制度
上司の主観に左右される判断基準や査定内容が曖昧な評価を排除。実績・実力に応じて適正に評価されています。自分の目標は、自分で掲げる。前期の実績、取り組みを振り返り、更に成長するために、次期の目標をあなた自身に掲げてもらいます。上司とすりあわせ、具体的な実行プランを考え実施していきます。現状に満足せず高い目標を立て取り組んでいくことが、真の成長につながります。
人事評価制度
数字だけでなく、リーダーシップや高い目標に向かってチャレンジしている取り組みを、社長・人事担当役員・人事部門責任者が直接社員にヒアリングして評価します。評価された社員には、ステップアップした新たなフィールドが待っています。
報酬、昇進、
昇格など
上記の「業績評価制度」は半期ごとに7ランクに評価づけされ、ダイレクトに賞与に反映されます。最高ランクと最低ランクでは倍程度の差がつき、さらにM&Aや新ビジネスへのチャレンジも、会社・組織への貢献として賞与に上積みされます。
「人事評価制度」は、部長や支店長などのマネージャークラス昇進の指標になります。高いポテンシャルを秘めた、会社が期待する人材には早期からマネージャー職を経験させ、育成を促進していきます。
給与については資格等級制度を導入し、各人の役割・能力に応じて11ランクに格付けし、年功序列を排除する実力主義です。

研修制度

年齢性別関係なく、取り組み内容や成果を
評価し、抜擢する人事制度
「営業・技術のスペシャリストの道」
「マネージャー(部長・支店長など)の道」
「専門知識を生かすコーポレートスタッフの道」
「将来的な国内海外グループ会社の経営人材の道」
 など多種多様なキャリアパスを用意。それぞれ、本人の適性や希望を考慮しながら、ジョブローテーションの中で育成していきます。
入社前(内定者時代)
・語学研修
(オンライン英会話)
・簿記通信教育
入社後新人研修
・ビジネスマナー
・営業のRPG
・社内規程、財務経理基礎、
 
コンプライアンス基礎
など
配属後
・OJT
・同期集合フォローアップ研修
(1~3年目)
・育成担当者制度
(1~3年目)
・事業部専門研修
・管理者研修
配属後はOJTが中心です。なぜなら、現場での経験が成長には一番の近道だからです。入社3年目までは一人ひとりに育成担当者がつき、個人の成長ステップに合わせるきめ細やかな育成を行っています。
同時に、現場だけではなく人事部門主導による社外講師を招いたスキルアップ研修も実施。プロフェッショナルへの階段を一歩一歩のぼれるよう計画的にサポートしていきます。もちろん、一段飛ばし、二段飛ばしで、階段をかけのぼっていくことを歓迎します。
資格取得支援制度
資格を取得することは本人のスキルアップと自信につながります。さらに、仕事上での信頼アップや免許制事業にも必要になる場合もあります。そのため当社は社員に対して、資格取得を奨励しています。具体的には取得奨励金(一時金最高50万円)と毎月の手当を支給(最高5万円/月)。また、自己啓発を促進するため、150以上の通信教育講座を開講し、受講費の70%を会社が負担しています。あなたの主体的な取り組みを会社が全力で支援します。